適性試験ではわからない?!多方面から分析する必要性

2016/07/23

採用試験でおこなわれる適性検査

企業が人を採用面接と同時におこなわれることが多いのが筆記試験や適性検査です。筆記試験の内容としては国語、数学等の学力を試すもの、また昨今の時事問題を問われるものが多く、適性検査は数多くの質問に対し、はいやいいえを選択するというものです。適性検査の質問項目も似たようなものが多く、その回答次第で、その人の性格や傾向、向いている仕事を分析されます。似たような問題において、違った回答をした場合には評価が下がったり、回答の信頼性が低いとみなされることがあります。

適性試験の対策本も販売されている

筆記試験のための参考書は多く見ますが、最近では適性検査の傾向と対策本が販売されていて、このような回答をすればどのような判定がされてるのかということも記載されています。そのため適性検査への準備をして採用試験に臨む人も多く、企業の人事担当としても適性検査の結果を通して個人の資質を判断したり、また他の受験者との差別化が難しくなっています。そのため適性検査の内容も順次更新されて、受験者とのいたちごっこのような状態になっています。

ストレス社会の適性検査

また適性検査自体も性格分析のみならず、最近の社会問題でも注目されている精神分析という検査内容も出てきています。企業としてもその人の性格や向いている仕事以外にも、ストレス耐性や思考傾向等も気になるところで、仕事ができても疲れやすい、ストレスに弱いという分析結果が出た場合には、その企業文化にあわない場合には採用を見送るケースもあります。今後も社会情勢に対応した内容も適性試験が考えられますが、新しい試験ができてもその対応本も販売される傾向は変化しないと考えられます。

全ての企業で適性検査が行われているのでエントリーをするときは自分自身の力で選考方法をしっかりと研究してください。

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